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補助金関係

2020.12.23

財団法人JKA補助事業 体温測定サーマルカメラを設置しました。

財団法人JKA補助事業 体温測定サーマルカメラを本日(令和2年12月23日)設置しました。20名の同時測定が可能で、37.5℃以上を認識すると事務室内に設置してある機器から警告音とともにフラッシュ発光で職員に伝達する仕様になっています。また、事務室内のパソコンからもモニター監視できるため、該当者を即座に特定し再度の検温と問診を実施します。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、玄関での監視を強化して利用者のみなさま、職員の安全を確保したいと思います。

 

 

【JKA補助事業 項目】

 

事業の目的:新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とする。

 

事業内容:施設玄関入口付近に体温測定サーマルカメラを設置し、熱発者を監視する。

 

予想される事業実施の効果:最大20名を即座に検温可能で感染拡大防止はもとより、検温に係る職員、利用者家族等の負担軽減にも繋がる。

 

補助事業の成果:体温測定サーマルカメラを導入したことで、新型コロナウイルス感染拡大リスクを軽減できる。

 

 




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